軽井沢ニューアートミュージアム
軽井沢ニューアートミュージアムのスタッフブログです。
軽井沢ニューアートミュージアムでは今回は、前回と前々回に引き続き、ブレスレット制作!
そして15日はハートのオブジェも作れるキットをご用意してのワークショップでした。
やはり、小学校低学年のお子さんに人気があり、家族連れが多く、関東甲信越から東北そして関西の方までも
遠方からの参加者が目立ちました。

男の子も、女の子も夢中になってやっていました!

はい、できあがり!
そして、ガラス越しに見える本館のトレードマークとなりつつあるオトニエルのハートの紅白のオブジェ「こころの門」を見ながらのオブジェ制作。
ハートのオブジェを選んだ人は装身具のブレスレットとは違った、アート体験となったようです。

まず、始点のメタルビーズを入れて、

それから、赤いビーズをいれて、

かわいいハートのオブジェの完成です!
美術館のオトニエル作品がステンレススティールの軸に手作りのガラス玉を一粒一粒通してつくられていることを知ると来館者の方々は驚かれていました。そして同様の手順をふんでの、手元のオブジェに集中していました。
家に飾ろうか、プレゼントにしようかと、もらった人の顔を思い浮かべながらの時間。
軽井沢での夏のひとときに、ワークショップで思い思いに過ごされていました。
ご参加いただいたみなさまありがとうございました。
そして15日はハートのオブジェも作れるキットをご用意してのワークショップでした。
やはり、小学校低学年のお子さんに人気があり、家族連れが多く、関東甲信越から東北そして関西の方までも
遠方からの参加者が目立ちました。

男の子も、女の子も夢中になってやっていました!

はい、できあがり!
そして、ガラス越しに見える本館のトレードマークとなりつつあるオトニエルのハートの紅白のオブジェ「こころの門」を見ながらのオブジェ制作。
ハートのオブジェを選んだ人は装身具のブレスレットとは違った、アート体験となったようです。

まず、始点のメタルビーズを入れて、

それから、赤いビーズをいれて、

かわいいハートのオブジェの完成です!
美術館のオトニエル作品がステンレススティールの軸に手作りのガラス玉を一粒一粒通してつくられていることを知ると来館者の方々は驚かれていました。そして同様の手順をふんでの、手元のオブジェに集中していました。
家に飾ろうか、プレゼントにしようかと、もらった人の顔を思い浮かべながらの時間。
軽井沢での夏のひとときに、ワークショップで思い思いに過ごされていました。
ご参加いただいたみなさまありがとうございました。
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7月11日から始まったジャン=ミシェル オトニエル「愛の遺伝子展 “DNA of Love”」を記念し、
GWの先行ワークショップ、そして7月19、20日ともにお子さんを連れたご家族、
若いカップル、ご年配の方々に好評だったワークショップをなんと8月も開催いたします!
美術館1階通路に展示されているオトニエルの作品《青いグラデーションのあるネックレス》の前で、
8月6日は前回と同様チェコビーズを使ってブレスレットを、
15日はハートのオブジェも作れちゃう貴重な機会です。
お子様には夏休みの自由研究に、大人のお客様は夏のアートな思い出にぜひご参加ください。

※ブレスレットやハートのオブジェの材料に限りがございますので、ビーズやキット等無くなり次第ワークショップ終了とさせていただきます。ご了承くださいませ。
GWの先行ワークショップ、そして7月19、20日ともにお子さんを連れたご家族、
若いカップル、ご年配の方々に好評だったワークショップをなんと8月も開催いたします!
美術館1階通路に展示されているオトニエルの作品《青いグラデーションのあるネックレス》の前で、
8月6日は前回と同様チェコビーズを使ってブレスレットを、
15日はハートのオブジェも作れちゃう貴重な機会です。
お子様には夏休みの自由研究に、大人のお客様は夏のアートな思い出にぜひご参加ください。

※ブレスレットやハートのオブジェの材料に限りがございますので、ビーズやキット等無くなり次第ワークショップ終了とさせていただきます。ご了承くださいませ。